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エアロパーツ塗装のボデーワークケー

WORKS > エアロパーツ割れ補修修理
エアロパーツ 補修修理方法
エアロパーツの割れ補修修理は、 FRP樹脂とガラスマットを使って補修します。FRP製のエアロパーツならバラバラになったエアロパーツも修復が可能です。修理した部分は、新しい材料で出来ていますから、強度的にも問題なく逆に頑丈になります。 

エアロパーツ 修理前の画像 トヨタ・アリスト
エアロパーツ補修修理前画像
エアロパーツのひび割れを修理します。
フロントエアロバンパーの素材は、FRP製です。
エアロパーツ修理後の画像 トヨタ・アリスト
エアロパーツ補修修理後
エアロパーツ修理 完成画像 トヨタ・アリスト
エアロパーツ補修修理後
部分修理で修理しました。

エアロパーツの修理前の画像 三菱 ランエボ
エアロパーツ 補修修理前画像
フロントエアロバンパー割れの修理です。
エアロパーツ修理後の画像 三菱 ランエボ
エアロパーツ補修修理後画像

エアロパーツの修理前の画像 ホンダ・フィット
リアエアロバンパー エアロパーツ 補修修理前画像
ひび割れの修理です。
エアロパーツ修理後の画像 ホンダ・フィット
エアロパーツ補修修理後画像

エアロパーツの修理前の画像 日産・セフィーロ
エアロパーツ補修修理前画像
フロントバンパー中央部が割れているのを修理します。その他 フロントエアロバンパーとフロントフェンダーの接合部分も欠けを修復します。
エアロパーツ修理後の画像 日産・セフィーロ
エアロパーツ 補修修理後画像
参考価格、FRP修理2万〜塗装費用4万〜5万ぐらいです。

エアロパーツ(サイドステップ)修理前の画像 日産・シルビア
エアロパーツ 補修修理前画像
左サイドステップの割れを修理します。
エアロパーツ(サイドステップ)修理後の画像  日産・シルビア
エアロパーツ補修 修理後画像

エアロパーツ(リアバンパー)修理前の画像  メルセデス・ベンツ
エアロパーツ補修 修理前画像
リアエアロバンパーを修理します。
割れ部分に市販のパテと缶スプレーの補修痕がありました。市販の缶スプレーの塗装は、完全除去しないと本塗装乾燥後にクリヤー塗装膜に しわや濁りが生じますので、丹念に取り除きます。
エアロパーツ、リアバンパー(修理後の画像) メルセデス・ベンツ
エアロパーツ補修 修理後画像
表側だけでは無く、エアロバンパー裏側部分も補強してあります。仕上がり後の修理痕は、全くありません。

エアロパーツ、フロントバンパー(修理前)
ホンダ・オデッセイ
エアロパーツ補修修理前画像
フロントエアロバンパー下部 部分的に無くなっています。欠損部分をFRPで成形して作成します。
エアロパーツ、フロントバンパー(修理後)

ホンダ・オデッセイ
エアロパーツ補修 修理後画像
無くなった部分を修復再現しています。


エアロパーツ、リアバンパー(修理前) トヨタ・アルファード
エアロパーツ補修修理前画像
リアエアロバンパーを修理します。
エアロパーツ、リアバンパー(修理後) トヨタ・アルファード
エアロパーツ補修修理後画像

エアロパーツ、リアバンパー(修理前) トヨタ・アルファード
エアロパーツ 補修修理前画像
リアエアロバンパーの割れを修理します。
エアロパーツ、リアバンパー 修理後  トヨタ・アルファード
エアロパーツ補修 修理後画像
修理跡は無く、自然に仕上がります。

エアロパーツ、リアパンパー、修理前

補修修理前
白くなって見える部分がヒビの箇所です。
エアロの素材がFRPであれば、修理可能です。
このような場合は、バンパー部だけでは無く、ボディーのリア部の鈑金修正も同時に行います。ボディーが押されて歪みが出ている為です。

エアロパーツ、リアバンパー、修理後

補修修理後。
エアロバンパー同じ、FRP素材で、再成形していますので強度も問題ありません。逆に補強の効果で頑丈になっています。


エアロパーツ、フロントバンパー、修理前

ホンダ・オデッセイ
フロントエアロパーツの補修修理
エアロバンパーの下側部分と上側のエアロバンパーとフェンダー取付部の付近が損傷しています。

エアロパーツ、フロントバンパー、修理前 ホンダ・オデッセイ
フェンダー付近の損傷
割れが出ていますが、FRP製品なので補強すれば元より頑丈になります。
エアロパーツ、フロントバンパー、修理前
ホンダ・オデッセイ
フロントエアロバンパー下側の損傷
粉々になってしまっている部分と損傷の酷い部分は、修復作成します。
エアロパーツ、フロントバンパー、修理後
ホンダ・オデッセイ
フロントエアロバンパー 補修修理塗装後
修理痕も無く自然な仕上がりになります。
エアロパーツ、フロントバンパー、修理後

エアロパーツ、リアバンパー、修理前 日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修理前
リアバンパー左側の欠損
欠損部分があるので接合して修復します。
エアロパーツ、リアバンパー、修理後 日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修理前
完全に割れていても、破片が残っていれば、接着加工出来ます。
エアロパーツ、リアバンパー、修理後 日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修復前画像
リアエアロバンパーの車体との取付部分がもげています。 もげている部分は、新しく修復して直します。
エアロパーツ修理

日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修復中画像
接着と補強を施し、修復していきます。

エアロパーツ修理 日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修復画像
もげていた取付穴付近部分は、新しく作成し修復しました。
エアロパーツ修理完成

日産・グロリア
リアエアロバンパー補修修復後画像
修復後は、修理痕も無く自然に仕上がります。
強度的にも、新品時より頑丈に仕上げていますので問題ありません。


エアロパーツ、フロントバンパー、修理前 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理前画像
フロント中央部の割れ部分の修理をしていきます。
エアロパーツ、フロントバンパー修理前 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理前 画像
エアロパーツ、フロントバンパー修理前

スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理前画像
エアロバンパー裏側から見た画像です。損傷部は、白く変色しています。 損傷箇所は、FRPで補強します。

エアロパーツ フロントバンパー 修理後 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理中画像
エアロバンパー裏側の画像です。FRPで補強をした後です。材料が半透明なので分かり図らいですが、艶が出ている様な色が濃く見える部分が施工した部分です。
エアロパーツ、フロントバンパー修理中 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理中画像
FRPで補強したのちに業務用のパテでなだらかにしていきます。パテ自体にカーボン繊維が混ぜてあるタイプの物で補強も兼ねて出来るパテを使用します。
エアロパーツ フロントバンパー 修理 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理中画像
仕上げパテを使用し表面をなだらかにし、巣穴を埋めます。
エアロパーツ フロントバンパー 修理後

スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理後画像
修理痕も無く自然な仕上がりになります。
修理費用は、新品購入より半額以下ぐらいです。

エアロパーツ フロントバンパー 修理完了 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理後画像
修理ですが、新品と同じ様に仕上がります。
修理した部位は、新品より表面が滑らかになっていますので、新品より美しい仕上がりになります。
エアロパーツ 修理完了 スバル・レガシィ
フロントエアロバンパー補修修理後画像
修理痕も無く、美しい仕上がりになります。
WORKS > エアロパーツ塗装 

エアロパーツ塗装工程
エアロパーツの塗装は、大まかに分けて二つの工程に分かれます。まず一つ目は、エアロパーツの下地作り〜下地塗装まで、二つ目は、下地塗装の研磨〜本塗装までです。 エアロパーツの塗膜の仕上がり感を向上させる大きなポイントが下地作りです。 エアロパーツは、出荷時には、ゲルコート仕上げと言って光沢のある硬いゲルコート仕上げ材によってある程度の外観を持った状態で手元に届きますが、この状態は、製造時に出来たバリやキズ 無数の細かい巣穴が開いており、このままの状態で塗装しても当然、塗装の仕上がりは、残念な物になります。 バリやキズ 細かい巣穴達を処理してから塗装しなければなりません。 これらの下処理と下地塗装をするのが前半の工程です。 とても地味な作業ですが、手間と材料コストが掛かります。 次に下地塗装を乾燥後(1日〜数日)に下地塗装を研磨します。サンドペーパー(特殊な目の細かい紙やすり)とエアー工具を使用して丁寧に磨きあげます。 そしてその後に本塗装になります。 塗装する塗料は、専用の機材とデータシートを使用して平均5色から10色程度を調合して必要な分を当店の工房内で作成します。 作成した塗料は、そのままでは、実車と微妙に色の違いがありますので試し塗り板にサンプル塗装し、実車と近くなるよう調整します。 特に2コートパール系やホワイトパール系、イエローやレッド、ブルーの塗装は、紫外線により実車のボディー色が変色していて大きく違う場合もあります。 塗料の微調整が終わり次第、塗装に取り掛かります。 塗装は、色の塗装とクリア塗装に分けられます。色の部分の塗料はグレードが無く安い物や高い物といった区分がありません。ですが、クリア塗装(塗装の透明の光沢部分)に関しては、塗料メーカーから安い物から高級品まで品揃えが豊富にあります。当店の塗装は、国産最上級グレードの物を使用しています。納車後の耐久性や美観を重視した材料のみを使用しています。

エアロパーツ塗装前

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー作業工程
エアロパーツを製造メーカーに発注後、約2週間前後でエアロパーツが到着します。
人気が殺到しているエアロパーツだと2ヶ月待ちも珍しくありません。 左画像のパーツは、フロントフェンダーになります。純正よりも大きくワイドになります。

エアロ塗装前

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
画像は、サンドペーパーで下地処理後に下地塗装をする準備をしている所です。脱脂をしてから下地塗料を塗装します。
※2017年1月より最新型塗装ブースになりました。画像は2008年頃の物です。

エアロパーツ塗装 ワイドフェンダー

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
下地塗料を塗装しました。グレー色になったのがお分かりでしょうか。 下地塗料は、ホワイト色の物が通常の物で値段も数割安いのですが、キズや巣穴がホワイトの物は見えずらいので当店ではあえてグレー色の物をメーカーに特注して使っています。

エアロパーツ ワイドフェンダー

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
画像は、フロントフェンダーをフィッティング(仮合わせ)取り付けする為に周りのパーツを外した所です。フロントフェンダーを取り付けする為には、フロントバンパー、サイドステップ左右、フロントフェンダー左右、タイヤ2本を取り外します。

エアロパーツ塗装 サフェーサー

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
フロントワイドフェンダーを仮装着した画像です。 この時、方側は、すんなり装着出来たのですが、もう片方が駄目で装着がうまく行かず修正して直しました。

エアロパーツ塗装 クリア塗装

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
フィッティング(仮合わせ)が終わりましたので、本塗装を行います。
本塗装は、色塗装とクリア塗装に分かれます。クリア塗装の材料は、最上グレードの物を使用します。 クリアは、透明な塗装の部分です。 この塗装皮膜は、納車後の耐久性や美観にかかわる部分なので重要です。

エアロパーツ塗装仕上がり

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
本塗装が終わりましたので、全パーツ組み付けをします。 フィッティング(仮合わせ)をしてありますのでピッタリと装着出来ます。いずれにせよ、純正パーツのように短時間での装着は出来ませんが、当店のスタッフは慣れていますから確実に作業を進めます。 

エアロパーツ塗装後

マツダ・ロードスター
フロントワイドフェンダー施工工程
最後に仕上げの磨きを行います。その後洗車し不備が無いか細かくチェックし終了です。納車時間は打ち合わせすれば、夜遅くても可能です。 待ち合わせ時間近くにまたお店を開けますので、気になるお客様は、聞いてみてください。


WORKS > エアロパーツ 取付 フィッティング 修正加工方法
エアロパーツの塗装取付方法手順
塗装する前にフィッティング(本取付前の仮合わせ、エアロパーツと車体の隙間を調整する事)を行います。
例えば、純正フロントバンパーをエアロバンパーに交換する場合は、純正フロントバンパーを外した後に、未塗装状態のエアロバンパーを装着してみます。 この状態で問題なければ次の工程に移ります。 隙間が大きい場合は、エアロバンパーをFRP加工します。 装着が不可能なサイズのエアロパーツの時は、カットして部分的に加工作成いたします。

エアロパーツ修正例
日産・エルグランド フロントエアロバンパー 
エアロ塗装取付

日産・エルグランド E51 後期
フロントエアロバンパーの修正作業 前画像
フロントエアロバンパーをとりあえず装着作業します。この作業でおおよそどのぐらいエアロバンパーの寸法が誤差があるのかが分かります。 このエアロバンパーの場合は、サイズが小さく装着が不可でした。左右共に約20ミリぐらい寸法が足りないので、このような場合は、部分的に製作します。

エアロ塗装前
日産・エルグランド E51 後期
フロントエアロバンパー 修正作業中画像
エアロバンパーをカットします。 隙間をFRPにて製作・補強します。隙間の開いている部分が足りない長さになります。
エアロ塗装前
日産・エルグランド E51 後期
フロントエアロバンパー 修正作業中画像
エアロパーツの足りない部分を作成しました。 この段階では段差がありますが、次の工程で、業務用鈑金パテでなだらかにしていきます。 カーボン繊維入りのカーボンパテ、ポリパテの順番にパテ仕上げを行い、その後、液体パテ下地塗料サフェーサーをスプレーガンで塗布します。
エアロ塗装後
日産・エルグランド E51 後期
フロントエアロバンパー 修正作業後画像
塗装後にバンパーを取付後の画像です。
修正後は、スムーズに装着が可能です。
   
WORKS > エアロパーツ加工
エアロパーツ 加工
エアロパーツ加工は、エアロバンパーの素材がFRPの場合可能です。FRPであれば自由に形を形成できますし強度も強いです。素材がウレタンバンパーやABSバンパーは、素材の関係上、 小さい範囲やあまり負荷の掛からない部位に対してのみ可能です。 
フォグライトやデイライトをフロントバンパーに後から追加装着する場合は、エアロパーツを加工することでより自然に仕上がります。また、リアバンパーのマフラーカッター付近をマフラーに合わせてエアロパーツ加工することでマフラーとバンパーの一体感が生まれ自然な美しい仕上がりになります。 オーナー様のアイディアでこんな風にしたいという要望があれば、一度相談してみるのも良いと思います。
トヨタ bB エアロパーツ 加工

トヨタ・bB
フロントエアロバンパー加工後画像
フロントエアロバンパーにデイライトを埋め込み加工をしました。配線加工もしました。元々のデザインは、ジーコーポレイション・バルサリーニ 
デイライト部分は、丸型フォグライトになっています。 今回、修理塗装のついでに加工も致しました。

トヨタ bB エアロパーツ エアロ加工
トヨタ・bB
フロントエアロバンパー加工後画像
デイライトを埋め込み加工した部分
最近のトレンドは、H.I.Dフォグライトがとりあえず飽きてしまいLEDフォグライトとデイライトに人気があるようです。デイライト、LEDライト共に年々品質があがり、かなり明るい照度の商品が出てきているのも理由かもしれません。
トヨタ bB エアロパーツ 加工
トヨタ・bB
フロントエアロバンパー加工後画像
リアバンパーの、マフラー穴部分をスムージング加工しました。マフラー出口は、下方に曲げ加工を施し排気を逃がます。 

エアロパーツ 加工

トヨタ クラウン
エアロパーツ加工前画像
純正オプションバンパーにレクサスLS460のフォグランプを装着出来るように加工します。 純正オプションバンパーの素材は、通常ABSやウレタン系素材がほとんどなのですが、このバンパーの素材は、珍しくFRPでした。

エアロパーツ 加工
トヨタ クラウン
エアロパーツ加工中画像
フォグランプの位置を決めて、大まかに加工開始します。
エアロパーツ 加工
トヨタ クラウン
エアロパーツ加工中画像
フォグランプ周りを加工成型しました。ついでなのでサイドのダクト加工、フロントのAラインを追加作成しました。下地塗料を塗装してあるので乾燥をまって本塗装をします。
エアロパーツ 加工
トヨタ クラウン
エアロパーツ加工後画像
完成後の画像です。フロントバンパー中央下部は、塗わけ塗装しました。 素材がFRPであれば純正バンパーでも大掛かりな加工も可能です。


エアロパーツ 加工

ホンダ・ライフ
リアウイング加工取付前画像
ホンダ・フィット用のリアウイングをホンダ・ライフに取付出来るように加工します。両方共にサイズがそこそこ似ているのでリアウイングの足の部分を加工してあげれば取付けが出来そうです。

エアロパーツ 加工
ホンダ・ライフ
リアウイング加工中画像
リアウイングの取付部分の加工をしている画像です。ホンダ・ライフのボディーに合うように成形しています。
エアロパーツ 加工
ホンダ・ライフ
リアウイング加工中画像
リアウイングの加工が出来上がった画像です。下地塗料(サフェーサー)を塗装したので、乾燥後に本塗装を施します。
エアロパーツ 加工
ホンダ・ライフ
リアウイング加工中画像
加工したリアウイングを本塗装しました。加工痕も無く自然な仕上がりです。
エアロパーツ 加工
ホンダ・ライフ
リアウイング加工後画像
加工したリアウイングを装着した画像です。 自然な感じに仕上がっています。 一見ホンダ・ライフ用のリアウイングのように見えます。
エアロパーツ 加工
ホンダ・ライフ
リアウイング加工後画像
加工したリアウイングを装着した画像です。 自然な感じに仕上がっています。 一見ホンダ・ライフ用のリアウイングのように見えます。


エアロパーツ 加工
トヨタ・エスティマ
エアロパーツ加工前画像
リアバンパーのマフラーカッターの部分作成
リアバンパーのマフラー出口のアーチ部分をマフラーにあった形状に成形します。 リアバンパーとマフラーをセットで同じメーカーで合わせて購入しない限り、マフラー出口の形状とリアバンパーのマフラーアーチが合わない為です。この加工は、一番頼まれる頻度が高い加工です。
エアロパーツ 加工
トヨタ・エスティマ
エアロパーツ加工前画像
リアバンパーのマフラーカッターの部分作成
まだ加工前なのでリアバンパーのマフラーアーチ部分には、なにもありません。
エアロパーツ 加工
トヨタ・エスティマ
エアロパーツ加工中画像
リアバンパーのマフラーカッターの部分作成
リアバンパー加工作成後画像 成形加工したので、下地塗装を加工部分に塗装しました。
エアロパーツ 加工
トヨタ・エスティマ
エアロパーツ加工中画像
リアバンパーのマフラーカッターの部分作成
リアバンパー加工作成後画像 成形加工したので、下地塗装を加工部分に塗装しました。
エアロパーツ 加工
トヨタ・エスティマ
エアロパーツ加工後画像
リアバンパーとマフラーが自然な感じに収まります。
リアバンパーのマフラーアーチ部分は、任意で小さくも大きくも出来ますが、ある程度、マフラーカッターとの隙間は必要です。

エアロパーツ 加工
リアハーフエアロパーツ加工前画像
リアハーフエアロのマフラーアーチ部分をハート型の形に成形します。
元の形は画像でも分かる通り普通の丸型の形をしています。 これからハート型のマフラーを装着するので、エアロパーツもハート型に加工成形します。
エアロパーツ 加工
リアハーフエアロパーツ加工中画像
マフラー部分をハート型に成形しています。マフラーとエアロの隙間は、殆ど無く作成して欲しいとのオーナー様の要望で、隙間1センチ以下に製作する事にしました。 
エアロパーツ 加工
リアハーフエアロパーツ加工後画像
作成したエアロパーツとマフラーを組合わせています。
マフラー側も加工してハート型マフラーを装着しています。
エアロパーツ 加工
リアハーフエアロパーツ加工後画像
作成したエアロパーツとマフラーを組合わせています。
マフラー側も加工してハート型マフラーを装着しています。

エアロパーツ 加工

日産・シーマ
リアバンパー加工前画像
リアバンパーを加工して、レクサスI S F 純正マフラーカッターを装着出来るように加工成形します。 元のバンパーは、FRP製のエアロバンパー モードパルファム製のエアロバンパーです。

エアロパーツ 加工
日産・シーマ
リアバンパー加工後画像
リアバンパーマフラー開口部をレクサスI S F に成形加工し、リアバンパー中央部は、オリジナルでデザインし加工成形しました。
エアロパーツ 加工
日産・シーマ
リアバンパー加工後画像
加工したリアバンパーを塗装しました。各部に塗り分けしメリハリを付けています。

エアロパーツ 加工
日産・シーマ
フロントバンパー加工前画像
元のフロントバンパーは、モードパルファム製 FRP素材のエアロバンパーです。 フロント開口部を加工し迫力を付けるようなデザインに成形します。
エアロパーツ 加工
日産・シーマ
フロントバンパー加工前画像
加工に必要なスペースを作る為に周りをカットします。 その後、採寸し加工成形して行きます。
エアロパーツ 加工
日産・シーマ
フロントバンパー加工後画像
加工成形後の画像です。フロント周りをオリジナルデザインで殆ど作り直しました。 塗装後の画像は、撮影を忘れてしまいました。
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