ホンダ・オデッセイ エアロパーツ補修 修理後画像 無くなった部分を修復再現しています。参考価格FRP
補修修理前 白くなって見える部分がヒビの箇所です。 エアロの素材がFRPであれば、修理可能です。 このような場合は、バンパー部だけでは無く、ボディーのリア部の鈑金修正も同時に行います。ボディーが押されて歪みが出ている為です。
補修修理後。 エアロバンパー同じ、FRP素材で、再成形していますので強度も問題ありません。逆に補強の効果で頑丈になっています。
ホンダ・オデッセイ フロントエアロパーツの補修修理 エアロバンパーの下側部分と上側のエアロバンパーとフェンダー取付部の付近が損傷しています。
日産・グロリア リアエアロバンパー補修修復中画像 接着と補強を施し、修復していきます。
日産・グロリア リアエアロバンパー補修修復後画像 修復後は、修理痕も無く自然に仕上がります。 強度的にも、新品時より頑丈に仕上げていますので問題ありません。
スバル・レガシィ フロントエアロバンパー補修修理前画像 エアロバンパー裏側から見た画像です。損傷部は、白く変色しています。 損傷箇所は、FRPで補強します。
スバル・レガシィ フロントエアロバンパー補修修理後画像 修理痕も無く自然な仕上がりになります。 修理費用は、新品購入より半額以下ぐらいです。
WORKS > エアロパーツ 取付 フィッティング 修正加工方法 エアロパーツの塗装取付方法手順 塗装する前にフィッティング(本取付前の仮合わせ、エアロパーツと車体の隙間を調整する事)を行います。 例えば、純正フロントバンパーをエアロバンパーに交換する場合は、純正フロントバンパーを外した後に、未塗装状態のエアロバンパーを装着してみます。 この状態で問題なければ次の工程に移ります。 隙間が大きい場合は、エアロバンパーをFRP加工します。 装着が不可能なサイズのエアロパーツの時は、カットして部分的に加工作成いたします。
日産・エルグランド E51 後期 フロントエアロバンパーの修正作業 前画像 フロントエアロバンパーをとりあえず装着作業します。この作業でおおよそどのぐらいエアロバンパーの寸法が誤差があるのかが分かります。 このエアロバンパーの場合は、サイズが小さく装着が不可でした。左右共に約20ミリぐらい寸法が足りないので、このような場合は、部分的に製作します。
トヨタ・bB フロントエアロバンパー加工後画像 フロントエアロバンパーにデイライトを埋め込み加工をしました。配線加工もしました。元々のデザインは、ジーコーポレイション・バルサリーニ デイライト部分は、丸型フォグライトになっています。 今回、修理塗装のついでに加工も致しました。
トヨタ クラウン エアロパーツ加工前画像 純正オプションバンパーにレクサスLS460のフォグランプを装着出来るように加工します。 純正オプションバンパーの素材は、通常ABSやウレタン系素材がほとんどなのですが、このバンパーの素材は、珍しくFRPでした。
ホンダ・ライフ リアウイング加工取付前画像 ホンダ・フィット用のリアウイングをホンダ・ライフに取付出来るように加工します。両方共にサイズがそこそこ似ているのでリアウイングの足の部分を加工してあげれば取付けが出来そうです。
日産・シーマ リアバンパー加工前画像 リアバンパーを加工して、レクサスI S F 純正マフラーカッターを装着出来るように加工成形します。 元のバンパーは、FRP製のエアロバンパー モードパルファム製のエアロバンパーです。